胎蔵寺の御朱印

胎蔵寺の御朱印
胎蔵寺
http://taizouji.info/

大分県豊後高田市田染平野
<アクセス>
国東半島史跡めぐりってバスが一番よさそう。
(宇佐神宮→富貴寺→真木大堂→熊野磨崖仏→財前墓地→両子寺)

御朱印は熊野磨崖仏入り口近くの売店で頂いた


胎蔵寺自体は・・・若干怪しげなお寺である。銀色のシールがペタペタ貼られた七福神達がいたり、不動明王?だったり、なんとも言えない雰囲気を醸し出していました。公式サイトには「〜大分国東のおもしろ歴史観光スポット〜」という副題が。ん〜気になる。

謎の胎蔵寺横の山道から入り、鬼が一夜で築いたという伝説のある自然石の乱積みの険しい石段を登り・・・って言うかここまでも結構山道が険しいのよね。ここまででかなりハード。で、さらにこの階段と呼べるのか?という石段を登る。かなりというか、超キツイ。まじで。

ぷちだぼんはと言うと・・・。かなりキツそう。恨めしそう。でもがんばって磨崖仏のところまで一緒に行ってくれました。一人で行くのと一緒に行くのと違うからね。〇〇だったよって言ってもちゃんと伝わらないし、一緒に見た景色のが思い出に残るしね。これからもよろしくー。こちら不動明王らしいんだけど、ふくよかな感じで笑みを浮かべているような感じだった。ちょうど光が当たって写真には残せなかったけど。

ちょっと奥には、大日如来?ちゃんとは何かはわかっていないらしい。ウィキペディア見たら、伝・大日如来って書いてあった。胎蔵寺の住職は薬師如来と言っているらしい。こちらの方が新しいみたいだね。それにしてもどうやって作ったんだろう。

ここから更に上に石の階段は続いていて、上には熊野神社がありました。さすがにぷちだぼんはパス。ふぅふぅ言いながら戻ってきたら、ぷちだぼんは知らないおばちゃんと仲良くなっていました。


本日のお宿


(写真提供:じゃらん)

もと湯の宿 黒田や
   (大分県別府市鉄輪)
良く映像や写真で見る別府の街。本当にモクモクと湯気があがってるんだね。部屋の窓からもよく見えました。お風呂最高。料理も最高。接客も丁寧だった。寝る前にもっといっぱい温泉入りたかったけど眠さに負けた。


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