大神山神社 奥宮の御朱印

大神山神社 奥宮の御朱印
大神山神社 奥宮
http://www.oogamiyama.or.jp/

鳥取県西伯郡大山町大山鎮座
<アクセス>
JR山陽本線「米子」駅 日交バス大山寺行で「大山寺」下車 徒歩30分

御朱印は本殿内の授与所で頂く

大山寺山門のすぐ脇に大神山神社 奥宮の入り口鳥居がある。全国最大級の権現造の社殿があるってんで行きたかったところ。ちょっと参道が長いけどぷちだぼんに行ってよい?とお願いしてOKをもらう。自然石でできた参道で日本で一番長い(700m)ってのまでは言ったか言わなかったかは覚えてないけど。

しかも予想以上に緩やかな上り坂で、自然石なんで少々歩きづらい。ぷちだぼんは途中著しくペースダウンしながらもなんとかたどり着く。でも行ってよかったよね?ね?こんな山奥にこれだけの門やら社殿やら当時は凄い栄えていたんだろうなぁ。

神仏習合の中で大山寺と大神山神社奥宮は勢力を拡大していたが、明治の神仏分離令により、大山寺から分離し、現在の大神山神社 奥宮となったそうだ。御朱印は本殿内の授与所で寡黙な神職の方に書いて頂いた。


本日のお宿


(写真提供:じゃらん)

四季を奏でるさらさの宿 皆生つるや
  (鳥取県米子市皆生温泉)
思ったより街中から一本入っただけのところってのは予想外だった。しかも温泉街感はなく、海に近いホテルみたいな感じ。立地はそんなだけど、旅館自体はよかったですよ。温泉は露天風呂もあり、根っこから温まった。出発のときは見えなくなるまで手を振っててくれた。


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