白兎神社の御朱印

白兎神社

鳥取県鳥取市白兎宮腰鎮座
＜アクセス＞
JR山陽本線「鳥取」駅バス約40分
道の駅「神話の里白うさぎ」の奥

御朱印は授与所で頂く

	大山辺りで時間がかなり余ったので、ぷちだぼんの英断により次の日に予定していた鳥取砂丘に行っちゃうことに。これが大正解で翌日は雨でした。しかも次の日は最終日だったから、鳥取砂丘行ったら他へは行けなかった。で、鳥取砂丘の少し手前の道の駅「神話の里白うさぎ」へ入って白兎神社へ。
ぷちだぼんは車で体力温存。参道にはちっちゃいうさぎがたくさんいました。参道途中には砂でできた、大国主と八上姫の恋物語のシーン（でしょうか？）とかがあったり、なかなかよいところでした。道の駅からすぐってことで参拝者もたくさんいました。
	正直、もっと小さな神社なのかな？と思ってたら、立派な神社でした。神話「大国主と白兎」の中の皮をはがれた白兎が体をあらいガマの穂にくるまったという御身洗池（不増不減の池）なんかもあります。雨が降っても降らなくても水位が変わらないっていうことから、不増不減の池って言われているそうな。
ぷちだぼんのおかげで晴天の鳥取砂丘を満喫できました。唯一ぷちだぼんがラクダに乗りたいって行ってたのが、実現でなくて残念。でもすぐ近くを一周するだけだって。なぁ～んだって感じ。鳥取砂丘を歩き回れるのかと思ったらそうじゃないのね。でも乗せてあげたかったな。