加佐登神社の御朱印

加佐登神社の御朱印
加佐登神社

三重県鈴鹿市加佐登町鎮座

<アクセス>
JR関西本線「加佐登」駅 徒歩30分、鈴鹿市C-BUSのバス停「加佐登神社」からも意外と遠く10分くらい歩く

御朱印は社務所で頂く。


椿大神社から加佐登方面に行きたいので、鈴鹿市C-BUSに乗る。30分ちょっとで「加佐登神社」バス停で下車。運賃はなんと100円。鈴鹿市グッジョブ!バス停が「加佐登神社」だけど周りを見渡してもあれ?ない。ポータブルナビで確認すると意外と距離があった。畑が広がっている長閑な景色を眺めながら坂を下がっていくと、社号標を発見。

日本武尊を主祭神とする神社で、御笠殿社(みかさどのしゃ)と呼ばれていたらしい。日本武尊の能褒野(のぼの)陵墓と伝えられた白鳥塚古墳の横に鎮座し、尊が死の間際まで持っていたといわれる笠と杖をご神体として祀られている。

社殿の中をのぞくと、松崎しげるさんに似た色黒の日本武尊像がありました。年末のこの時期だと正月の準備とかで普段あまり人がいない神社とかでも人がいるので御朱印頂ける率が高い。29日だとまだ余裕がある感じだから大丈夫よね。忙しそうだったら遠慮するけど。


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