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智積院 [ 五百佛山 根来寺 智積院 ] http://www.chisan.or.jp/ 京都府京都市東山区東大路通り七条下る東瓦町 ＜アクセス＞ 京阪本線「七条」駅 徒歩10分 御朱印は拝観受付で頂く |
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根来寺？和歌山県だよなと思って調べてみた。 智積院は、もともと紀州根来山（ねごろさん）大伝法院（根来寺）の塔頭だったが、豊臣秀吉と対立し、天正13年（1585年）全山炎上。その後、徳川家康が関ヶ原の戦いで勝利し、豊国神社の付属寺院を与え、慶長6年（1601年）に復興。 |
さらに、元和元年（1615年）に豊臣氏が滅びると、秀吉が3歳で死去した鶴松のために建てた祥雲寺の寺地を与えられ、山号を現在も根来に名を残す山「五百佛山」、復興後の智積院の寺号を「根来寺」とした。 なるほど。戦国武将に恨みを買うと（とは言ってないか）、潰されるんだね。怖っ。 |
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ってことで、色んな領地を受け継いだので敷地は結構広い。名称の庭園に江戸初期を代表する池泉廻遊式庭園ってのがあるんだけど、改装中？水が抜かれ工事現場に近い状態だった。残念よぅ。なので、別のお庭の写真。中庭だったかな？ |
本日のお宿
 （写真提供：じゃらん） |
（京都府京都市南区東九条烏丸町） 一人旅で朝早く出る予定だったので、安いところを選択。本当に安い。泊まった和室はアパートの1DKのような感じでキッチンもあり一人暮らしを思いだしてなかなか良かった。残念なのがエアコンの効きが悪く、夜寒かった。 |
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